2004-02-09 繰り返し繰り返し繰り返される繰り返し ヤミ 旭日を見上げて僕は安堵のため息を吐いた 陽が昇り光がこの地表を照らし続ける限り 僕は未だ走り続けることができるのだからこの大地をこの僕の影をして覆わんが為に